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✦肉体のあるなしに関わらず存在する魂あなたという意識は、時を越えてつづく長い旅の途中にある。
【第7チャクラ】(10%)
・冥王星 / 水瓶座12ハウス
(テーマ:瞑想、魂、精神世界、潜在意識)
✦ チャクラの足音(背景)
第7チャクラは、「魂」「本質」「宇宙とのつながり」を象徴する場所。今回の新月では、本来の自分を包む“魂の記憶”が静かに息づきはじめるような配置です。それは、特別な体験ではなくふとした瞬間に訪れる深い理解のようなもの。・ “ああ、私はこの人生を生きたかったのだ”・ “この出会いには意味があった”・ “すべてがつながっていた”そんな、言葉にしづらい“悟りの断片”が心の奥で光ることがあります。これは、第7チャクラが静かに開きはじめたサイン。
✦天体の影響
今回、第7チャクラを象徴する冥王星は水瓶座12ハウス(潜在意識・前世からの流れ・魂の背景)にあり、天王星(120度)・海王星(60度)と調和しています。この配置は、「魂の記憶」や「前世からの流れ」、そして「集合意識」と深くつながりながら、・ 過去で完了できなかったテーマ。・ 前から感じていた人生の違和感。・ なぜか続いている感情やご縁。・ 生まれ持った使命感。こうした“見えない背景”を静かに浮かび上がらせていく働きを持ちます。そしてそれは、あなたの魂の軸が、静かに思い出されていく合図でもあります。
✦周波数アストロロジー®からの響き
963Hzは、「高次とつながる周波数」「魂の帰還」と呼ばれる音。今回のエネルギーでは、この周波数は意識の最上層に届き、・ 迷いが少し軽くなる。・ 大きな視点で物事を見られる。・ 執着が薄くなる。・ 過去への理解が深まる。・ ふしぎな安心感が生まれる。など、“心の透明度” を上げる働きをします。第1〜第6のチャクラを通り抜け、最後に“魂の光”を整える音。あなたがここに存在している必然がそっと思い出されていきます。
👉 射手座新月の過ごし方(第7チャクラ)
・大きなテーマを抱えすぎず、ぼんやりと空を見る。・過去の出来事を“物語の一部”として眺める。・孤独感が出ても「魂の調整」と受けとめる。・直観のヒントをメモしておく。・“意味のある偶然”に気づいたら大切にする。・深呼吸して、頭頂をすっと空へ向けるイメージを持つ。
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第7チャクラは言葉で語れないですね。本当に「気配」そのものだと思います。この「気配」も気を配るというふうに読むと、見えないエネルギー的な感覚や、空気感のような、私たちは肉体のある魂の存在で、肉体を卒業した魂もそこに存在する。この世の中は見える見えないだけの判断だけでは片づけられない。きっとそういうことですね。大事だと思います。
そして、間違いないのは、宇宙から流れ来るエネルギーによって、それらが描かれているということですね。なので、天体の配置もしかり、私たちが生まれる瞬間に選んだ星たちの配置もそういうことだと思います。
では、魂の世界に還る瞬間の星たちの配置は?ハッキリと言えませんが、恐らくその配置からのメッセージを読み解くことで、宇宙から流れ来るエネルギーの意味と繋がるのかもしれません。
見えない存在に手を合わせたり「祈る」という行為が、特定の宗教との繋がりがあると、世間的にはまだまだ大きな誤解として受けている印象も少なくありませんが、人生のどのポジションにいるかによっても、それらの気づき学びとなるタイミングがあるのだと考えさせられる昨今です。
チャクラ的な考え方もそうですね。しかし、とても大事な概念だと私個人は感じてやみません。
肉体のあるなしに関わらず存在する魂

ご自身のホロスコープをチェックしてみて下さい。
(ホロスコープ無料作成 https://goisu.net/chart/ )
★の数は良い悪いではなく
意識のバロメーターとして捉えてください。
【冥王星/水瓶座】★★★
【水瓶座】★★★
ホロスコープになくても星の叡智は万人に降り注ぎます。
(霊性ポイント/魂の使命の目覚め)
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