

✦ わたしの中心で受け止める
→ 本音も意志も、今のわたしの中心へ静かに還っていく。
【第4チャクラ】(30%)
・太陽、新月、水星 / 牡牛座12ハウス
(テーマ:瞑想、魂、精神世界、潜在意識)
✦ チャクラの足音(背景)
今回の牡牛座新月では、第4チャクラのエネルギーが30%と強く働いています。しかも、太陽・新月・水星がすべて牡牛座にあり、今回のミュージックレター全体の中心になるチャクラです。第4チャクラは、胸・ハート・受容・調和・心地よさに関わる場所です。そして牡牛座の第4チャクラは、ただ感情を受け止めるだけではなく、身体の感覚を通して「これは心地よい」「これは無理をしている」と確かめていく力を持っています。
5月三部作の流れで見ると、5/2蠍座満月で奥深くから浮かび上がった本音は、今回の牡牛座新月で、胸の中心へ戻ってきます。ここで大切なのは、感じたことをすぐに言葉にしたり、行動に移したりすることではありません。まずは、わたしの中心で受け止めること。本音も、迷いも、動き出した意志も、まだ言葉にならない気配も、いったん胸の中に戻してみる。
それを否定せず、急がせず、「今のわたしは、これをどう感じているのか」と静かに確かめていく時間です。今回の第4チャクラは、癒しというよりも、自分の中心へ戻るための受容です。外側の答えに合わせるのではなく、胸の奥で感じる心地よさを基準にして、自分の本音をもう一度受け止め直していきます。
✦ 天体の影響
今回、第4チャクラに対応する天体は、牡牛座12ハウスの太陽・新月・水星です。さらに、太陽・新月・水星は天王星と0度で重なり、木星と60度。水星は海王星とも60度を形成しています。牡牛座の新月は、心と身体の感覚を通して、これから育てていきたいものを静かに確認するタイミングです。12ハウスにあることで、そのテーマは表面的な出来事よりも、内側の深い領域に向かいます。
まだはっきり言葉にはならないけれど、心の奥ではもう感じていること。人に説明する前に、自分の中でそっと確かめたいこと。今回の新月は、そうした静かな感覚に光を当てています。太陽・新月・水星が天王星と0度で重なっているため、胸の中で何かがふっと切り替わるような気づきも起こりやすい配置です。今まで当たり前だと思っていた安心感や、人との関係、自分の心地よさの基準が、少し新しくなるかもしれません。
ただし、その変化は激しく壊すというよりも、牡牛座らしく、身体の感覚を通して静かに起こります。「あれ、もうこれは前ほど心地よくないかもしれない」「本当は、こういう安心を求めていたのかもしれない」そんな気づきとして現れやすいでしょう。また、太陽・新月と蟹座の木星が60度を取っていることで、今回の変化にはやさしい保護感があります。感情を安心の中で受け止めながら、自分の中心へ戻っていく流れです。
水星と海王星の60度は、言葉になる前の感覚や直感を、やわらかく受け取る働きを強めます。つまり今回の第4チャクラでは、胸の中で起きている小さな変化を、無理に説明しようとせず、まず自分の中心で感じ取ることが大切になります。
✦ 周波数アストロロジー®からの響き
<174Hz|第4チャクラ>174Hzは、第4チャクラを通して、胸の緊張をゆるめ、心と身体が安心して戻れる場所を整えていく周波数です。今回の牡牛座新月では、「わたしの中心で受け止める」ことが第4チャクラのテーマになります。受け止めるとは、すべてを無理に肯定することではありません。本音を押し込めることでも、変化を我慢することでもありません。
今、自分の中にある感覚を、いったん胸の中心に置いてみること。動きたい意志も、まだ言葉にならない気持ちも、変わりはじめている自分自身も、まずは「ここにあっていい」と認めていくことです。今回の牡牛座新月では、第3チャクラの意志が強く働いています。けれど、その意志は第4チャクラの胸へ戻ることで、より穏やかで確かな力になります。
胸で受け止められた意志は、焦りではなく、安心の中から生まれる行動へ変わっていきます。第4チャクラは、心を開く場所であると同時に、自分の中心を取り戻す場所でもあります。外側に答えを探し続けるのではなく、自分の胸に戻って、「わたしはどう感じているのか」を確かめる。その静かな受容が、今回の新月の響きです。
👉 牡牛座新月から次の満月までの過ごし方(第4チャクラ)
この期間は、**「わたしの中心で受け止める時間」**です。・胸のあたりに意識を向けて、今の自分の感覚を静かに感じる。・無理に答えを出さず、「心地よいかどうか」を大切にする。・本音や意志を、すぐ外へ出す前にいったん胸で受け止める。・変化の気配を怖がらず、今の自分に合う安心を選び直す。
運気アップの鍵は、胸の感覚を基準にすることです。頭で正しい答えを探すよりも、心と身体がゆるむ方向を選んでみてください。今回の第4チャクラは、本音も意志も、今のわたしの中心へ戻していく場所です。ここで受け止められた感覚が、次の第5チャクラで「やわらかく言葉を待つ時間」へとつながっていきます。
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「本音と建前」という言葉がありますが、皆さんはこの言葉に対してどんな印象をお持ちでしょうか。正直難しいですね。自分の立ち位置やコミュニケーションの関係性によって、TPOなど使い分けやニュアンスなども変わってくるのも当然だと思います。
では、自分にとってはどうでしょうか。言い換えれば「自分にYESが言えているか?」その「本音と建前」のニュアンスを通して、自分の本音という部分にどう向き合っているか?実は先日30代の女性でしたが、このことを聴いてみたら、その意味が理解できないような感じに見えました。
そして、こんなふうに言い換えて伝えてみました。「我慢する生き方をしていない?」その方がストレートに伝わったみたいです。我慢する生き方を続けていると、胸に位置する第4チャクラには大きくダメージを与えることになります。心臓や背中、免疫反応にも関係があります。
今回、牡牛座を第4チャクラとする定義において、太陽、新月、水星がその領域に滞在しています。私たちの日常に大きく影響する主要天体(太陽、月、水星、金星、火星)のうち、太陽、新月、水星が牡牛座の第4チャクラにある今回の牡牛座新月です。
「本音と建前」以前に「自分にYESが言える」そんな、心の環境を整えることが大事ですね。それは「自分の心の声を聴く」その声に答えは必要ありません。私はこんなふうに感じていたんだと思うだけでいいのです。
わたしの中心で受け止める




