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魂がふるえる 愛の記憶
~ 揺れの奥に、変わらずに残っていた響き ~
【第4チャクラ】(20%)
・金星 / 牡牛座6ハウス
(テーマ:仕事仲間・環境、健康と病気予防)
・天王星 / 牡牛座7ハウス
(テーマ:人間関係パートナーシップ)
✦ チャクラの背景
第4チャクラは「愛とつながり」の中心。私たちが人とふれあい、心をひらく場所です。でも時には、「ふれること」がこわくなったり、愛したはずなのに、傷ついた記憶がふいに顔を出したりすることもあるかもしれません。それでも、このチャクラがやさしく伝えてくるのは──「それでもなお、あなたの中には愛がある」ということ。心がふるえるような感情に出会ったとき、それは、あなたの魂が“何か大切なこと”を思い出している証なのです。
✦ 天体の影響
このチャクラには、金星と天王星の星の力が重なっています。金星は、「愛すること」「美しいと感じること」「心があたたかくなること」を司る星。今、その金星は、ふだんは意識していない深い感情や古い記憶に光を当てようとしています。また、天王星は「思いがけない変化」をもたらす星。
この満月の頃、心が突然揺れたり、人との関係が急に変わってしまったりするかもしれません。けれどその揺れの中にこそ、あなたの魂がかつて知っていた“ほんとうの愛のかたち”が隠れているのです。今、あなたのハートは、ただ傷をいやすためではなく、本当のつながりを思い出すためにふるえているのかもしれません。
✦ 周波数アストロロジー®からの響き
第4チャクラに対応する174Hzは、とても深い部分にやさしく響く“根源的な安心感”の音。それは、声にならなかった想いを、そっと包みこむように、あなたの心をあたためてくれます。この周波数は、「信じて、もう一度心をひらいても大丈夫だよ」と、あなたの内側にやさしく語りかけます。それは、何度揺らいでも消えない、あなたの魂が知っている“愛の記憶”。今、あなたのハートの奥に、それが静かに息を吹き返そうとしています。
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「愛のカタチ」は本当に人それぞれですね。愛情過多や愛情不足、恐らくそれぞれの学びのテーマがあるのでしょうね。魂の次元でその感覚を捉えることができれば、嫉妬や執着的な感情をそのままストレートに自分のハートに取り込むことはしないと思うのですが・・・
たまたま、今朝見たYouTubeの映像が強烈過ぎて、頭に出てきました。生霊のお祓いのシーンでした。それ以外にも土地に宿る浮遊霊や、霊道と言われる家の間取りなどが原因で、霊障に困っている家族のお祓いシーンでした。テレビの番組「アンビリーバボ」の動画だと思います。陰陽師なる人を家に呼び、祭壇を作って、まるで映画の「エクソシスト」さながらのシーンでした。
その家の奥さんに憑いた女性の生霊が一番怖かったです。旦那さんとの関係からの嫉妬心から始まった「念」のようでした。
これらの愛の記憶はすべて魂に擦りこまれるんでしょうね。しかし、そこから何を学びに変えるか?生霊となってしまった女性の幼少の頃の環境なども大きな原因の一つとなるでしょう。愛情過多や愛情不足、それは目には見えないけど、私たちが生きていく上で大きなテーマであり幸せの要因へと繋がるようです。
ハートチャクラを大事にしましょう。

ご自身のホロスコープをチェックしてみて下さい。
(ホロスコープ無料作成 https://goisu.net/chart/ )
★の数は良い悪いではなく
意識のバロメーターとして捉えてください。
【金 星/牡牛座】★★★
【天王星/牡牛座】★★★
【牡牛座】★★★
ホロスコープになくても星の叡智は万人に降り注ぎます。
(第4チャクラの発達は12~16歳の自分との関連)
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