★灯が声になる 本当のきもち

～言えなかった想いが、あたたかな声として解放される～

【第5チャクラ】（10％）

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・火星 / 乙女座8ハウス
（テーマ：魂レベルの深い関係、心理）

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​✦チャクラの背景

第5チャクラは、「言葉」「表現」「伝える力」のチャクラ。でもそこには、感情の奥にある“本音”をどう表現するかという葛藤も潜んでいます。今回の蟹座新月は、内側にあるやさしさや不安、育てたい想いを「どう言葉にしようか」と迷っているあなたに、**“声を取り戻す力”**をそっと差し出してくれています。

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✦天体の影響

火星は、太陽・新月・木星と60度という調和的な関係にあり、本当の想いを行動にうつすチャンスをもたらしています。「伝えてみたい」「動いてみたい」──そんな気持ちがふと湧いてきたなら、それは魂からのサインかもしれません。一方で、天王星との90度は、**衝動的な反発や“言葉が届かない痛み”**を引き出す可能性もあります。ただ、そのぶつかりこそが、本当に大切なことに気づくプロセスでもあるのです。

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✦周波数アストロロジー®からの響き

​​第5チャクラに対応する396Hzは、感情の浄化と“声の再誕”を助ける周波数。もし言いたくても言えなかったことがあるなら、今こそ、その気持ちを自分の中で“言葉にする”タイミングです。声にしなくてもいい。ただ、自分の気持ちに正直になってみてください。その静かな「本当の声」が、未来の光の種になります。やがてそれは、あなたの“表現”という形で、誰かの心に届く力になるはずです。

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先日、YouTubeにコメントを頂きました。第5チャクラのエネルギーのお話しをさせて頂いているポッドキャストです。

 

話したいけど、上手く話せない、怖い、など自分から発する声によって、その先の波動の流れに影響があると考えると、何も話さないままの方がいいと思ってしまうこともあるかもしれませんね。

 

でも、逆に話すことによって、その波動がもたらすエネルギーが自分にとって必要な流れを連れてくる。そう考えてみるとどうでしょうか。

 

実は、私はある時からそのように考えるようになりました。私が発する声が波動となり宇宙に届いたとき、今度は同じ思いの人が私の発した声に引き寄せられるように「ご縁」が生まれる。

 

もちろん発信するということは、常に責任を伴います。上手く行かないこともあると思うけど、それらが今世の成長として「わたし」という人生の設計図が完成するのかなと思っています。