清々しさの中にある真実

✦ チャクラの背景

第6チャクラは“見抜く目”。思考と直感が統合し、真実を見通す力が目覚めます。満月の光が心のスクリーンを照らす今、あなたの内側のビジョンが明確に浮かび上がるでしょう。

✦ 天体の影響

水星と火星の0度が、思考と行動をひとつにまとめ、土星・海王星のサポートが深い洞察を与えます。一方、天王星との180度が“揺らぎの中で真実を掴む訓練”を促します。冥王星からの60度は、潜在意識の変容を後押しし、「信じる直感」を“確信”へと変える流れです。

✦ 周波数アストロロジー®からの響き

852Hzは“真実を見抜く”周波数。混乱の霧を晴らし、心の奥にある静かな声を聴かせてくれます。この音は、直感を魂の言語へと変える波。あなたの洞察が未来を導く光となるでしょう。

👉 目を閉じて「イ～」の母音をゆっくり響かせ、頭の中の映像をただ“眺める”ように感じてみましょう。瞑想やビジュアライゼーション（心のスクリーンに映像を描く）を通して、直感が研ぎ澄まされます。朝の静かな時間に短い日記をつけると、潜在意識が“今日のサイン”を見せてくれます。

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第２チャクラで書いた「感情の揺さぶり」ですが、実は、その後に感じた「清々しさ」の中に自分の真実があると直感したんです。そうなんです。もやが晴れた感じ。理由はわかりませんが、何か心がスッキリするのを感じました。そうすると、それまでの揺さぶりが全てプロセスとして捉えることができるんですね。

そして、その先のストーリー展開のワクワク感がまた面白くて、「なるほど、ここに繋がるのか」という感じでした。それが、10/21天秤座新月以降の数日で私に起こったことです。

あ、そして、一つの書籍との出会いに繋がりました。タイトルは「パワーかフォースか」です。まだ数ページしか読めていませんが、いわゆる「周波数」や意識の波動レベルを化学的、スピリチュアル的な要素から体系化した本です。

印象的なのは、恐れ・怒り・羞恥などの「力（Force）」の領域から、愛・許し・平和・悟りといった「パワー（Power）」の領域へ、
どのように意識が上昇していくのかを具体的に感じ取れる点にあるところがとても興味深いです。

いわゆる、占星術の天体の性質とチャクラのエネルギー的な要素が、個人の資質として表したものだと感じています。と、いってもまださわりの部分しか読めていないので、この活字からの情報を今後に活かせたらと思っています。

清々しさの中にある真実