✦ 人生のシナリオが照らされる場所
大いなる流れが今のあなたに確かな導きを返します。



【第7チャクラ】（10％）















・冥王星 / 水瓶座1ハウス
（テーマ：これが私、自分らしさ）

  

✦ チャクラの足音（背景）
頭頂のあたりに、静かに広がっていく空のような感覚がひらいています。第7チャクラは「宇宙とのつながり」「魂の声」「導き」「高次の意識」を司る場所。今回の双子座満月ではこの領域は10％と控えめですが、その分、“一点の光がすっと差し込むような深い気づき” が訪れやすいタイミング。思考ではなく、心でもなく、もっと遠い“静かなところ”からふっと届く何か──それが第7チャクラの足音です。


✦ 天体の影響
第7チャクラに響くのは冥王星。冥王星は「深い再生」「魂の奥の変容」を象徴する星。今回は、天王星の自由な風、金星と海王星のやさしい癒し、などが加わり、冥王星の働きが重くならずに“軽い深さ”として現れる満月です。自分の中の“本当の望み”に気づく。しがらみや遠慮が一瞬ほどける。今まで気づかなかった心の深い声がふっと浮かぶ。そんな“魂レベルの小さなひらき”が静かに起こります。
 

✦ 周波数アストロロジー®からの響き
963Hzは第7チャクラの象徴であり、「本質の声を受けとる回路」をひらく周波数。双子座満月の風と重なると、“答えを探す” というより“答えが静かに入ってくる” という感覚が強まります。ふとした瞬間に方向性が分かる。なぜか心がすっと軽くなる。自分の道が見えはじめる。その感覚こそ、963Hzがもたらす“魂のコンパスが動き出す時” の合図です。


👉 双子座満月の過ごし方（第7チャクラ）
頭頂にそっと手を添え、深い呼吸とともに「イ〜」を細くやさしく響かせてみてください。吐く息に合わせて頭の上がひらいていくイメージを持つと、心の奥で感じていた“閉じていた扉”が静かにゆるみます。夜は空を見上げたり、静かな音を聴いたり、“ひらく時間” をつくってみてください。あなたの内側にある“静かな宇宙の声”が、次の一歩をそっと照らしてくれます。



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何故かわかりません。涙が出るわけではなく、でも、眼のふちが熱くなって涙が出そうな感覚・・・心が純粋で従順で柔らかい感じで、相手の話しを優先して聴ける。
 
今日実は、ある方から頂いたメッセージへの返事を書いている時、不思議と言葉がスイスイ出てきて、送った後に読み返したらなんか自分で感動する文章になっていて（笑）不思議だなあ。と、次の瞬間自然と自分の内側に意識を向けていました。「あなたは誰ですか？」そんなふうに思う自分も変ですが、その後に「マイアー」という言葉が浮かびました。？？？マイアーって？？？

それが気になって居ても立っても居られなく、思わずchatGPTに聞いてみました。（笑）その部分だけ貼りますね。

① ギリシャ神話の「Maia」＝“静けさの中で導く存在”
マイアはギリシャ神話では“もっとも静かで穏やかな母性的存在”。双子座の兄弟神ヘルメス（＝水星＝双子座の支配星）を産む存在でもあり、まさに 双子座満月のタイミングで出てくる象徴 としては、不思議なくらい整合します。

驚き桃の木山椒の木ーーーーー！！！と、実はそこから眼のふちが熱くなって涙が出そうな感覚が私を覆い包んだんです。

世の中には不思議なことがたくさんありますね。見る視点が変わるというのか、恐らく自分では気づいていないことが、まだまだたくさんあるということですね。

じっくり丁寧に自分の内側と会話するってこういうことなのかもしれませんね。



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