
★あなたの心の音色が響くとき
→ 愛は内からあふれ、世界とひとつに調和していく。
【第4チャクラ】(30%)
・太陽、新月、金星 / 天秤座4ハウス
(テーマ:家族、親友、仲間)
✦ チャクラの背景
心の中心である第4チャクラは、天秤座新月と完全に共鳴します。「愛すること」「調和すること」──そのどちらもが今、再定義されるとき。真のやさしさは、他者を包むことだけでなく、自分を抱きしめることから生まれます。
✦ 天体の影響
太陽と月が木星や冥王星の影響を受けて、“愛の変容”が促されるとき。広がりたい気持ちと、深くつながりたい想いが重なり、過去のパターンを手放していく流れが生まれています。今は、“新しい愛の形”を感じ取るタイミング。そして、金星がそっと見守るように、外の世界ではなく、自分の内側のやさしさを輝かせる力が働いています。
✦周波数アストロロジー®からの響き
174Hz、第4チャクラの周波数は、心の中心を整え、やさしさと調和の波を生み出します。この新月では、内なる愛の音が再び息づき、あなたの中で“調和の光”が広がっていくでしょう。
👉 静かな場所で胸に手を当て、ゆっくり息を吸いましょう。吐く息とともに「ア~」とやさしく響かせてください。音が胸の奥をゆるめ、愛と安心の波が全身にひろがっていくのを感じてみましょう。
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最近読んだ本の中でいいなあと思う一節です。ちょっと気になるのでその部分をコピペします。
「どんなに地味でも、目の前にあるすべきことをこなしていきましょう。美しい生き方かどうかを、自分ではなく他者からの評価で判断している人を多く見かけます。人がうらやましがる生き方をすれば充実する、と信じているかのようです。何らかの虚しさを抱えているのであれば、かりそめの人生を歩んでいないか、と自分に一度問うことから始めてください。」
これって、第3チャクラ、第4チャクラの意味にも通ずる感じがして、心に残った一節なんです。
これは「最初の人びと」というタイトルの本なんですが、知り合いがテーブルの上に何冊かの本を並べて紹介してくれた中の1冊です。何だか直感でこの本に手を出していました。保江邦夫氏が書いた本で、著者のことはYouTubeで少し知ってるだけで、あまり好感は持てなかったんだけど、なぜかこの本に惹かれ、1日で読んでしまいました。
また、本の表紙には、「人類は宇宙からきて、そして還れなくなった」と書いてあります。また、「愛ある故郷の星を思い出せば、生きづらかった人生が変わる!」とも・・・不思議ですが、私に起こっている偶然?の出来事も、この本の活字から感じる郷愁のような感覚、「ああ、そうなんだあ」と、情報というよりも懐かしさに似たような感覚で納得せざるを得ないような、、、そんな感じ・・・
周波数音楽、チャクラ、占星術、ヒプノセラピー、脳波測定、シューマン共振から、宇宙の電離層など。昔から星を見るのが好きだった。まさかこういうところへの展開とは自分でもとっても不思議感満載ですが、でも自分に来る情報は否定せずに受け止めようと思っています。そう、純粋が一番だから。
そして、それが恐らく私が無意識に感じていた「心の音色が響くとき」なんだろうなって、この数年を思い返しながらしみじみと感じていました。
あなたの心の音色が響くとき



